形成外科

ほくろ

ほくろとは

メラニン色素を産出する色素細胞が変化した母斑細胞の塊がほくろです。メラニン色素を含んでいるので、褐色・茶色・黒色といった色をしているのです。
ほくろは生まれついてあるもの、成長途中で出現するものがあり、形にしてもいろいろで隆起しているものもあれば真っ平なものもあります。また小さな頃は平だったものが、成人するにつれて母斑細胞が増えて隆起するケースも考えられます。なお、痛みなどの症状が出ることはありません。
ほくろの多くは良性の色素性母斑であり、受診の必要はありません。ただ、新たに発生したほくろで急激に大きくなった(直径5ミリ以上)場合は、悪性黒色腫が発症している可能性もあるので、医療機関を受診するようにしてください。
治療をしたいという場合は除去することになります。保険が適用される場合とそうでない場合がありますので、詳細はお気軽にご相談ください。

■治療
 当クリニックでは、傷跡を目立たなくするようにデザインをし、切除手術を行っております。治療は局所麻酔を行い、30分程度で終了します。

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